FX ポジポジ病とは?:長く続ければ続けるほど身についてしまのが、癖です。「なくて七癖」という言葉があるくらい、人間は知らず知らずのうちに癖を身に付けてしまいがちです。そして、恐ろしいことにFXにも、よく耳にする癖があるのです。
FXでよく身に付けてしまう癖は、ポジポジ病と呼ばれるものです。ちょっと情けないというか、かわいらしいネーミングですが、かなり恐ろしいです。要は、ポジションを持たずにはいられなくなってしまい、常にポジションを持ってしまいたくなる癖です。
私たち素人からは想像もつきませんが、プロの世界では「ポジションを持ってから考える」というのが定石のようです。だからといって、私たちがまねをして良いものでもありません。プロというのは、ポジションを持つ・持たないの判断がもともと優れています。下手なポジションを持つことがほとんどないので、こういった情勢が生まれるのです。
慣れてくれば慣れ来るほど、過信というのが出てきます。どんなプロにも言えることですが、大きな損というを経験してることが多いです。それはやはりストップロスを入れなかったりといった単純ミスによるモノが多いのです。初心者のうちは、安全なところでエントリーを重ねていきましょう。
FX ブレイクアウトとは?:FXには、さまざまなトレード方法があります。フィボナッチやピボットを使った代表的な逆張り手法や、移動平均線を使った押し目買い・戻り売りを狙う順張り手法など、数多くの方法があります。
トレードルールの中でも、人気のあるルールがブレイクアウトを使ったものです。例えば、レンジ相場を解消して、上下に動き出すポイントを狙ったり、上昇トレンド・下降トレンドの中でそれぞれ高値・安値を更新したタイミングを狙ってトレードする方法です。
そんなブレイクアウトですが、実は市場心理をうまく利用した方法なのです。ご存知でしたか?レンジ相場でトレードを考える場合、ストップロスはどこに置くかというと、レンジのちょっと下か上になりますね。もしレンジをブレイクすると、そういったストップロスを次々に約定するので、結果的にレートが動きやすくなるのです。
ブレイクアウトで気をつけなければいけないのは、ただ一点。どこでブレイクアウトを起こすのかをきちんと見極めること。当然だましがありますし、ブレイクアウトを仕切れずに、レートが元のレンジ内に戻ることもたくさんあります。チャートを何度も見て、レートの癖を見つけていきましょう。